[Intel Atom] ドスパラのプライム ミニ K111028

ドスパラの「Prime MINI K111028 - プライム ミニ K111028」
欲しいです。。。。。

自作で作ったものよりかなりすっきりしてていい感じです。
Prime MINI K111028 - プライム ミニ K111028

価格もかなりお手頃ですしね。
Intel Atomプロセッサーを使用したデスクトップで一番気になってます。

[ASP.NET] DataTableに行を追加する

ASP.NETのDataTableに行を追加するプログラム備忘録です。

これは20行の欄を持つ帳票を作成する場合、レコード数が20未満でも20行になるようにレコードを追加し、空白行が出力されるようにするサンプルです。
データ取得をDataSetから取得し、そのDataTableに行を追加します。

‘データ取得
Dim oQA As New DataSet1Tableadapters.XXXXXTableAdapter
Dim oTbl As New DataSet1.XXXXXDataTable
oQA.Fill(oTbl)

’20行区切りになるまで追加する
Dim addNum As Integer
addNum = 20 – (oTbl.Count Mod 20)
Dim rowNum As Integer
For rowNum = 1 To addNum
  Dim oRow As DataSet1.XXXXXRow
  oRow = oTbl.NewRow
  ’ここに必要が有れば追加したレコードにデータをセットするようにする
  ’DataSetでキーやNotNullにしてあるとその項目にNullが入れられないので注意
  oTbl.Rows.Add(oRow)
Next

とりあえず、ここまで。

[ASP.NET] レポートの行ヘッダーを改ページしても表示する

ASP.NETのレポートの開発備忘録です。

レポートを作成して、複数のページにまたがる表の場合、デフォルトでは最初のページに行ヘッダーが表示されますが、改ページしたら行ヘッダーが表示されないと思います。
そこで、改ページ後も行ヘッダーを表示するためには、ちょっとだけ操作が必要です。

  1. まず、対象となるテーブルボックスを選択します。
  2. 下に「行グループ」「列グループ」と表示されている欄の右端の▼をクリックし、詳細設定モー ドをクリックします。
  3. 行グループの静的欄をクリックして選択します。
  4. TableixのプロパティにKeepWithGroupをafterに、RepeatOnNewPageをTrueに設定します。
  5. 保存します。

以上で、全ページに行ヘッダーが表示されると思います。

[HTML] スクロールバーの色を変える

HTML スクロールの色を変える開発備忘録

ヘッダーに以下のスタイルを貼り付ける。
その後、好みの感じになるように色を決める。

<style type=”text/css”>
  Body{
    scrollbar-3dlight-color:yellow; <%--3D部分の色;--%>
    scrollbar-arrow-color:green; <%--▲の色;--%>
    scrollbar-darkshadow-color:gray; <%--深い影の色;--%>
    scrollbar-face-color:green; <%--表面の色;--%>
    scrollbar-highlight-color:white; <%--明るい部分の色;--%>
    scrollbar-shadow-color:gray; <%--影の色;--%>
    scrollbar-track-color:gray; <%--トラックの色;--%>
}
</style>

全体の色を指定してから個別に指定する方がいいかも。
<style type=”text/css”>
  Body{
    scrollbar-base-color:green;
    scrollbar-3dlight-color:white;
  }
</style>

カテゴリー: HTML

[WPF] DataGridについて

WPFのDataGridの備忘録です。

■DataGridを更新させたくない場合は、IsReadOnly=”True”を使います。
 また、表示ように作成したDataGridにDataTableをItemsSouceに指定すると、最後に不要な空行が表示されてしまいます。
 そんな時も、IsReadOnly=”True”ですっきりです^^

■常に縦スクロールバーを表示するには、
 VerticalScrollBarVisibility=”Visible”を設定します。

[WPF] StringFormatについて

WPFのDataGrid内でのStringFormatについての備忘録です。
DataGrid以外でも同じと思いますが、確かめていません。

今回行いたかったことは、LabelのContextにBindeingする際に、固定文字列(電話番号)をデータに付加したかったので、
以下のようにコーディングしたところ、正常に動きませんでした。。。
 Context=”{Binding Path=TEL, StringFormat=電話番号:{0}}”
ところが、下のようにしたら上手く動きました^^
 Content=”{Binding Path=TEL}” ContentStringFormat=”{}電話番号:{0}”

ちなみに、TextBoxでは下でも正常に動きます。。。。?奥が深いなぁ~
 Text=”{Binding Path=TEL, StringFormat=電話番号:{0}}”

こういうのも有ります。
 Text=”{Binding Path=Price, StringFormat=価格:{0:C}, ConverterCulture=ja-JP}”
 Text=”{Binding Path=Price, StringFormat=価格:{0:N0}円}”

[ASP.NET] VS2010 VB Web サービス プロジェクトが見つからない?

Visual Studio 2010でWebServiceを作成しようと思ったところ、Webサービスプロジェクトが見つからない。。。
そう言えば、前にも同じことが。。。

と、いうことで開発備忘録に登録^^

どうやらプロジェクトとしてのテンプレートが無くなったようで、通常のWebアプリケーション プロジェクトを作成してから
新たらしく[.asmx]ファイルを追加で作成して作るようです。

とりあえず、作成したWebアプリケーション プロジェクトをスタートアッププロジェクトにして、新規に追加したasmxファイルをスタートページにしたところ正常に立ち上がったのでOKと思われます。

とりあえず、今はここまで。。。

(翌日追記)
とりあえずのテストとして、サーバに発行し違うクライアントPCからWebサービスにアクセスして正常に動作することが確かめられました。
特に何かをするわけでもなくOKでした^^

キャッシュドロア E-913USB/E-350USB

USB接続のキャッシュドロア E-913USB/E-350USB のプログラミング開発備忘録

USB接続のキャッシュドロアE-350USBをエフケイシステムさんから購入しました。

楽天のレビューでプログラムを介して使えない旨の投稿が2稿有ったので、老婆心ながら.NETでのサンプルプログラムを載せておきます。
VB6.0はサンプルがそのまま使用できると思いますので割愛します。

ドライバをインストールして、USBを接続し、その後デバイスマネージャでCOMポートを確認する一連の作業は、http://item.rakuten.co.jp/fksystem/ew-913usb/を参考のこと

.NETで使用するには非常に簡単です。

—————————————————————-
’ポートの宣言 パラメータはCOMポート番号のみ変更。その他はそのままで。
Dim port As System.IO.Ports.SerialPort = New System.IO.Ports.SerialPort(“COM3”, 9600, System.IO.Ports.Parity.None, 8, System.IO.Ports.StopBits.Two)

’ポートのオープン
port.Open()
’キャッシュドロアのオープンコマンド送信
port.Write(&H7)
’ポートをクローズ
port.Close()
—————————————————————-
以上を組み込めばキャッシュドロアが開きます。

ちなみに、私の開発環境はWindows7 64bit Visual stadoi 2010で開発してます。
もっと詳しくという方は、コメントで質問OKです。

[EPSON ADP]キャッシュドロアーの開閉方法

TM-Tシリーズのプリンタ制御の開発備忘録です。
「キャッシュドロアーの開閉方法」

EPSON Advanced Printer Driverには、拡張機能として「Status API」が用意されています。
「Status API」を使用することで、ドロアーオープン命令を送信することができます。
「Status API では レシート印刷の有無に関係なくドロアーオープン処理を行うことができます。

具体的には、以下の3つの関数を使用いたします。

OpenMonPrinter・・・・プリンターと直接通信を開始
OpenDrawer・・・・・・・ドロアオープンコマンドを送信
CloseMonPrinter・・・・プリンターとの通信を終了

 

[SQL SERVER] ちょっと便利な日付付きバックアップ

本番データをちょっと更新・・・でも、バックアップしないと
という時に。
バックアップが既に存在していればスキップ。存在してなければ作成。

–ちょっと便利な日付付きバックアップ
declare @exec_str varchar(256)
declare @targettable char(20)
set @targettable = ‘Table1’ + convert(char(8) ,getdate(), 112)

if not exists(select * from sysobjects where name=@targettable)
 begin
  print ‘未作成’
  set @exec_str=’select * into ‘ + @targettable + ‘ from dbo.Table1’
  print @exec_str
  exec (@exec_str)
  –直接実行でも可
  –exec (‘select * into ‘ + @targettable + ‘ from dbo.Table1’)
 end
else
 begin
  print ‘作成済’
 end